湘南にはテレビより面白いことがたくさんある!人気TVディレクター 岡野耕太

夏目の部屋

[夏目の部屋 #002 人気TVディレクター 岡野耕太]

サーフアートをこよなく愛し、美術、旅、世界のアート文化に造詣が深い、アートキュレーター・フリーライター 『夏目 春菜』 が今、気になる人をインタビューしていく UMIROGI 企画第2弾。今回は、若者が共同生活の中で、共に成長していく人気TV番組やドキュメンタリー番組のディレクターとして活躍する「岡野 耕太」氏をインタビュー。番組を作るために必要なこと、湘南での生活など、見どころ満載でお届けします。

取材協力:鎌倉・由比ケ浜のイタリアンレストランOcean harvest cocomo
http://www.kamakura-cocomo.com

人気TV番組のディレクターがテレビを見なくなる環境とは・・・

TV番組や雑誌を創り出すクリエイターは、中々表に出てくる場面が少ない。

どんな人が創り出すのか気になるところ。

今回は数々の人気TV番組を創りだす岡野耕太氏にフォーカスし、岡野氏のライフスタイルをご紹介します。

テレビ番組を通して伝えたいメッセージは全て “人“ から生み出される

TVディレクターといっても具体的にどんなお仕事?と疑問に思う人も多いはず!台本書き、撮影、編集、ナレーションを書く、番組を最初から最後まで創る仕事。

テレビの世界は大変厳しい世界であり、プライベートの時間もなく、24時間の体制で番組制作をすることもある。
岡野氏は今までに数々の人気番組を創り出してきた。
中でもドキュメンタリーを得意とする岡野氏。

ドキュメンタリー番組は“人”から成り立つ番組である。

ドキュメンタリー番組に込められるものは、取材・撮影を通してから伝えたいメッセージが生まれる。

一方、ドラマ、バラエティ番組、映画などは初めからテーマがあり、それに基づいて撮影していく。

大きく分けるとこの違いだが、これがドキュメンタリー番組の良さであり、面白さであり、リアリティ感が伝わってくる。

ドキュメンタリーで取り扱うテーマは幅広く、人生、家族、仕事、政治、宗教、文化、歴史、自然、スポーツ、恋愛と様々。

取材してみないと、どんなシナリオになるのかわからないのがドキュメンタリーの醍醐味。

岡野氏いはく、番組を制作する中で、番組を作るチームの仲間がとても重要で、『好きな人と、好きなことをやる。』誰と番組を作るかが大事だと言う。

テレビより面白いコトとは・・・

岡野氏は6年前に都内から湘南は秋谷に引っ越し、現在は鎌倉在住。 

休日の過ごし方は、趣味であるサーフィンと柔術。最近は子供と一緒に趣味を共有している。

鎌倉に引っ越して、何よりも「生活が楽しい!」と言う。

趣味も無目的ではあるが、充実した時間であり、湘南に引っ越してテレビを見る時間というものが生活の中に消えていったようだ。

子供ももちろん、テレビをずっと見ることはなく、海で遊んだり、山で遊んだりと自然と触れ合う時間が多いと言う。今の時代、子供の遊び方には考えさせられることが多いが、昔のように外で元気よく遊ぶ子供の姿は貴重である。

岡野氏は『湘南にはテレビより面白いことがたくさんある』というのだ。

テレビ番組を作る側が言うセリフとは思えないが、子供を育てるのには大自然に囲まれて、のびのびと、たくましく育つ環境が一番なのだと思う。やはり自然に勝るものはない。

人気番組を生み出すのも、湘南で楽しい生活をして過ごしているからこそ、番組を作る良いアイディアが生まれるのだと思います。

岡野耕太
フリーTVディレクター。1976年生まれ 仙台出身 鎌倉市在住。
現在もTV番組のディレクターとして第一線で活躍中。

 

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NATSUME HARUNA

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神奈川県平塚市出身。デザイナーの母からの影響を受け、幼少期から絵画を学び、美術やアートに関心をもつ。その後、フランス留学、ファッションバイヤー、アートギャラ...

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